心筋梗塞になっても諦めない|数々の治療法が救う命

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怖い病気を発症させない策

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原因は動脈硬化、高血圧

心筋梗塞とは、心臓の組織が壊死してしまう病気です。壊死してしまった組織が再生することはありませんから、心筋梗塞を発症すると何かしらの後遺症が残ることとなります。そればかりか死んでしまうことも大いにありますから、心筋梗塞は非常に恐ろしい病気です。心筋梗塞は心臓の動脈、冠動脈が閉塞することで発症します。冠動脈が閉塞する原因となるのが、動脈硬化という症状です。動脈硬化は動脈を硬くする一方で、動脈の内径を狭くします。ですから、冠動脈閉塞の原因なのです。動脈硬化は年齢を重ねるごとに発症する確率が高くなります。但し年齢を重ねたとしても、血圧が慢性的に高いと進行が速まる傾向にあります。ですから、高血圧の人は心筋梗塞発症リスクが高いということになりますので、高血圧改善に取り組むべきです。

検査が重要

ただ、厄介なことに高血圧は通常は自覚できないものです。動脈硬化も同様に無自覚です。つまり、自分が高血圧、動脈硬化であるか否かは検査を受けて知ることになります。ですから、まずは検査を受ける必要があると言えます。高血圧の検査というのは、血圧の測定です。自ら血圧測定器を購入し、高血圧の検査をするのは可能です。一方、動脈硬化の検査は医療機関に行かなければ、受けることは不可能です。そうであるならば、動脈硬化の検査を受けるのは面倒だと思ってしまいがちですが、動脈硬化は心筋梗塞の直近の発症原因ですので、是非とも受けるべきです。血圧が低くても動脈硬化が進行している場合がありますから、誰しもが定期的に受けておくべきだと言えます。検査はとても簡単であり、短時間ですから、大きな負担にはならないはずです。